レフティの人口比率

左利きの人口比率は11%ですが、ゴルフ場でレフティの比率はぐっと下がります。練習場の両利き打席は少ない所だと1か所、多くても各階に3か所ずつぐらいしか見かけません。ゴルフコンペで40人以上いても4人いることはまずありません。

以前こんなことがありました。アンダー16でギネス記録を打ち立てたライン・ギブソン氏がその際使用したパターが、秋田県の 山田パター 様の製作するパターと言うことで、当時大変話題になりました。そのパターが欲しいと言ったのがバラク・オバマ元米国大統領で、安倍首相が来日の際プレゼントしたのですが、そのバラク・オバマ元米国大統領はレフティで、そのこともゴルフ業者界隈では話題になりました。

レフティ用パターを作るメーカーが極端に少ないのです。

ゴルフ用品店に行っても、レフティコーナーは探さないと見つからないし、見つかっても逸品に出会える確率が非常に低いのです。

こちらは弊社でアイアンをメッキする際、治具にセットした状態の写真ですが、全て右利き用です。右利き用の中に左利き用が混ざると処理する製品の向きが逆方向になるため、なるべくまとめて処理します。

あったら面白い、レフティ専門メーカー

レフティによる、レフティのための、レフティのメーカーがあるならば、ゴルフ人口を増加させる支えになるでしょうし、何にしろ今まで活躍することが無かった人にスポットライトが当たるかもしれません。

レフティ専門店などのワードでインターネット検索をかけると、出てくるのは野球用品が圧倒的に多いです。野球や格闘技においてはレフティは優位性がありますが、ゴルフでは持ち球にフェードもドローもあるので、そこまで利き腕によるメリットはありません。

私は、ゴルフコンペに一割のレフティが混ざっているのが当たり前の世の中になって欲しいと強く願います。


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