良く分からないけどアイアン練習したらドライバーが飛ぶようになった件

アベレージゴルファーに満たない、スコアメイクが出来ないゴルファーです。練習場へ行って身体が温まったら直ぐにドライバーに持ち替えて、ひたすら飛ばす練習をして、真っすぐ飛んだとか、ネットの上の方に当たったとかで悲喜こもごもするという、非建設的な練習ばかりを繰り返してきました。

まあとにかく飛ばせたらそれで満足なので、スコアメイクもくそもなかったのですが、たとえドライバーがかなりいい所まで飛んでもパーオン出来ないことが多く、これは飛ばすよりアイアンの練習が必要だなとゴルフ歴7年でようやく気付きました。

大きな欠点としてアイアンがほぼ全てチーピンで飛んでいくので、まともにゴルフが出来ていないということが分かっていました。ある日、「チーピン 原因」で検索したところ、「ストロンググリップ」と「ウィークグリップ」で言えば前者になっていると書かれていたのですが、流石に自分はそれを意識してかなりの「ウィークグリップ」にしていると思っていたのですが、改めてイラストを見てみると、真逆でした。グリップを左手はかなり上から持ち、右手は下から包み込むようにして握っていたのです。

これを改善しただけで、急にチーピンが出なくなりました。7年近くずっと悩んでいたのに一瞬で解決したので、自分に自分で呆れたのですが、逆にもっとゴルフのことを知ろうと思うきっかけになりました。

狂ったようにInstagramのレッスン動画を観る日々

Instagramには、玄人も素人も非常に分かりやすくスイングの解説を載せていて、自分の弱点解決方法を見つけるのは時間の問題でした。

私の弱点は、チーピンを克服したあと明確になったのですが、アイアンの距離感が今一つばらついて、よくグリーンをオーバーしてしまうことでした。とにかく奥に打ち込んでしまい、難しいバンカーや、左足下がりの斜面からのアプローチでひたすら崩れることもしばしば、場合によっては2打目3打目のOBもかなりの頻度で打ってしまっていました。

距離感を出す方法は意外とシンプルで、フルショットしないようにすることで、どちらかと言えばハーフスイングをメインで練習せよというものでした。そして、練習場での私のトレーニングはハーフショットを延々と繰り返し、フルショットして真っすぐが出なかったら即座にハーフショットに戻すという忍耐のいるものに変貌を遂げました。

110を切れないラウンドも多い私は、1か月で99が出ました。

非常に明確に変わったことは、先述したチーピンが少なくなったことと、オーバーによるOBやライの悪いアプローチの機会が激減したことでした。意外とショートは増えましたが、グリーンは手前からアプローチするのが簡単に出来ているみたいで、横や奥にそれるよりよっぽど楽になりました。

アイアンのハーフスイング練習を始めたらドライバーの飛距離が伸びた

アイアンのハーフスイングを続けて、真っすぐ行けばクオーター、フルとふり幅を上げながら、真っすぐ飛ばす稽古を延々と続ける地味な練習はとうとう2か月半を超え、先日のラウンドで意外なことが起こりました。

サブタイトル通り、ドライバーの飛距離が格段に伸びたのです。

ドライバーの飛距離はかなり出る方だったのですが、マックスの飛距離が15%伸びました。

何か変えたのかと自問自答したのですが、ハーフスイング練習を取り入れたこと以外は特に変わっていないし、何だったらここ2か月間ほどドライバーの練習は一日5球打てばいい方で、打たない日も結構あるぐらいだったのです。

ドライバーとアイアンを区別してはいけないかも

ドライバーを久々に打ってみて二つだけ変わったなと思ったことは、ボールをインパクトゾーンでグッと押し込めるようになったなと感じた点と、フォロースルーで止まらずに振り切れるようになったという点です。

アイアンで綺麗なストレートに近いボールを打とうとしたとき、一番注意しなければいけないと感じることがボールを擦ってないかどうかです。私の場合音と手の感触で分かるんですが、少し長い目にボールがフェイスの上に乗っていた感じの時綺麗に真っすぐ放物線を描いて飛んでいきます。

ドライバーも、グッと押し込む感覚があればあるほど直進性が増して飛距離も出る感じがあります。

ドライバーの調子が良い日、アイアンがダメで、その逆もという話をよく聞きますが、実のところアイアンの延長として扱わないといつまで経っても好不調の波に悩まされ続けるのだとつくづく感じます。

これからもドライバーの練習をせずに本番を迎えたいと思います。(いいのか!?)

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