ハードブラック(仮名)

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御覧の通り、ハードブラック(仮名)というラインナップを弊社メッキに加えようとしております。色調は青黒い銀色で、仕上げを変えることでマット、ビーズ、サテン、ミラーと4種類に変化させられます。実物をぜひ見て頂きたいですが、既存のソフトブラックやミラーブラックは赤みのあるタイプだったので、対照的な存在として今後の展開に期待を持っています。

元々歴史的に、弊社ではマグレガーパター向けに処理していた実績があります。その後、姫路のメーカー様を中心に取り扱いを受けていましたが、メッキ液の維持管理の技術が必要なため、20年ほど前に幕引きをしたラインナップでした。

見た目のカッコよさに反して、欠点もありますのでしっかりと説明させて頂きます。

耐久性は低め

クロムサテンやクロムミラーに代表される、クロム系とは完全にメッキの種類が異なり、メッキ皮膜はかなり薄いです。そのため、バンカーショットなどでの耐久性は保証できません。

お客様から試打クラブお借りしました。

パターなどキャビティが深いと入らない

お客様のパターで試作させて頂きました。

上の写真のように、残念ながら低電部と呼ばれる電流密度が低い場所には上手くメッキが析出しませんでした。ということで、少しキャビティの浅いモデルまでが対象となりそうです。

ハードブラックは仮の名前

ハードブラックという名前は実は未確定で、2022年初旬にはしっかりした名前を付けてホームページのラインナップに料金表と共に掲載したいと考えております。現在処理タンクの制約があり、生産能力に限りがあるため、下記条件での受付を行っております。

一般単価:4,950円(税込)
※キャビティの深いモデルについては対応不可

法人のお客様、剥離を含むリペア加工が必要ではないお客様については別途お問い合わせください。

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