銅いぶしを磨いてみました

昨年発表してから引合数がかなり増加している銅いぶし加工したアイアンを、ワイヤーブラシ(100均で売ってるスチールウール)で磨いて動画に収めてみました。大体3分ぐらいで作業は終わったのですが、タイムラプス撮影したのでぎゅっと短縮して観ることが出来ます。

銅いぶし加工の”いぶし”とは、銅の表面をあらかじめいぶし液を使って黒く染める加工の事を言います。民芸品の様な少しすすけた感じに仕上がるのが特徴です。銅の最大の弱点である変色のしやすさを逆手にとって、最初から変色させておくことで、これ以上悪くならない仕上がりを均一に担保できることも特徴と言えます。

銅いぶしは、冒頭に挙げた動画の様に磨いてあげることで、下地の銅が出てきます。これは、そのまま使っていくことでも出てくるのですが、最初から意図的に使用感を演出することも出来ます。

さらに、一度変色しているのであまり変色が進むことがありません。いうなれば、銅で出来た10円玉の様に、ピカピカは長続きしませんが、ある程度茶色が濃くなったらそのままキープされるイメージです。

ウェッジやパターに人気のある柔らかいイメージを持たせる銅メッキを、メイクアップ出来るちょっと変わった銅いぶしを、磨いてみたらどうなるか、伝わっていれば嬉しいなと思います。


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