銅いぶし加工へ対応開始

以前より多数のお客様よりご相談を受けておりました【銅いぶし加工】を、アルファメック内にて対応することが可能となりました。

実は、銅メッキは仕上がり後直ぐの段階ですと非常に光沢があり綺麗ですが、酸化すると変色が激しく、風合をコントロールするためにいぶし加工をお客様独自に行っていらっしゃるケースがほとんどでした。と言いますのも、銅いぶし加工は敢えて光沢のある銅を黒く変色させることで、それ以上変色しないことを目的とした表面処理だからです。

この後、バレル研磨やナイロンウールでいぶし面をこすり取ることで、経年変化の風合いを出すのも良し、お使いになって経年変化を楽しむのも良しです。

この銅いぶし加工のもう一つの特徴は、何といってもその柔らかさにあります。

軟鉄鍛造アイアンやパターは、素材自体の柔らかさが打感の良さに繋がり、繊細なショットを要求されるアベレージゴルファー以上の方々に大変人気があるクラブですが、一方でそのままですと錆びてしまいます。一方で、硬いメッキをすることで打感が変わることを嫌う方もいらっしゃるので、鉄より柔らかい銅メッキだけを処理することで、柔らかいという特徴をそのままにお使いいただくことが可能です。

さらに、これだけ黒いので太陽光の反射によるギラツキを抑え、パットやショットに集中することも期待できます。


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